被害者の方からのメールや問い合わせで少し思ったことと、理解していただきたいことを述べます。
あくまでも、我々盗難ネットワークの見解ですから、すべてを否定するものではありません。
>>○○のチェーンは、引っ張り強度が高いので、切れないチェーンですと店員に勧められましたが、実際どうでしょう。
述べることは学術的には少し違いますが、言われている引っ張り強度とは鎖を引っ張ったときに切れる強度であって、本来、我々バイカーが防犯対策に必要としている強度ではないと思ってます。知りたいのは、破断強度(硬度)です。(HRC〜など)
簡単に、たとえて言うなら、押し潰したときにどれだけ耐えられるかです。
そして、某メーカーなどの鎖は、確かに焼き入れして硬くしてますが、粘りがない為ちょっとした傷などを入れると割れやすくなります。
叩いて割れてしまう、押しつぶしてパキンとすぐ砕けたなどという製品は硬さがあっても粘りがない証拠です。
鉄について、わからない方には特殊鋼とか引っ張り強度という言葉に惑わされると思いますが、鋼に他の成分を添加しているだけでも特殊鋼といいますので、各メーカーが嘘をついているわけではないのですが、防犯対策をするのに求めるものが違うということです。
関西で窃盗団と思われる3人組が被害を拡大しています。人がいると切断作業をやめるなど、時間をかけながら盗ろうとしているようです。
音の出る防犯用品と、複数のロック、地球ロックを心掛けてください。
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テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク
- 2008/12/24(水) 00:09:17|
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